注意。
この小説はレンリンではありません。
リンレンです。
リンちゃんは無邪気じゃなきゃだめ、
とか、
レンはかっこよくなきゃだめ、
とか、
ヘタレンなんてありえない(←最重要)
とか思っているお客様は回れ右してお戻りくださることをお勧めします。
さらに注意。
先日予告したとおり、
この先はR-18となっております。
結構描写かいてます。(私としてはぬるいほうだと思うのですが)
大丈夫! と自身を持って言える方はお進みください。
リンレン と R-18
納得いただけました方は
背後に気をつけた上で
続きを押してくださいませ。