忍者ブログ
期間限定非公式 小説投下ブログ。黄色い双子への愛と緑の二人への愛であふれてます。 R-18になりました。
| Admin | Write | Comment |
アンケート
終了しました。
プロフィール
HN:
秋月。
性別:
女性
自己紹介:
北の地在住の大学生。時々波に揺られます。
何かありましたら下記のメールまで。
nanaironi@hotmail.co.jp
はくしゅ
おもしろいと感じたらぽちっと押していただけると光栄です。現在お礼は三種。ランダムです。
カウンター
フリーエリア
秋月。のくだらない日常。 雑記は全部こっちに書くことにしました。
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 昨夜かまっていただいた伊東さんにレンリン(えろ)のリクエストとひんぬう講座をしていただいたのでその結果。

 私が背中をなめるはえろいですよね、って主張をしたのでそれも入れ。


 こんなのになった。です。

 最後はもうおわっとけ(殴)って感じに終わりました。


 伊東さんに捧げ、ます。こんな中途半端でよろしかったら受け取ってください。


 最後までは行ってません。
 R-15かな。
 でも一応、背後にお気をつけください。

 おっけーという方は続きからどうぞ。




 ちっちゃくて



「ちっちゃくて悪かったわねっ!」

 顔を真っ赤にして言う君がいとおしくて。
 オレは背後からリンに抱きついた。

「別に、胸の大きさは関係ないって」
「うそっ!」
「うそじゃないよ」
「うそ! だってレンいつもメイコ姉の胸見てるもん!」

 またか、とため息をつきたくなったが、今は飲み込む。

「重そうだなぁって思ってるだけだって」
「うそだもん!」
「ホントだって」
「うそうそうそうそうそぉっ!」
「あーもー!」

 何度言っても聞かないリンに頭を抱えたくなりながら、オレは手を移動させた。
 リンのくびれに這わせた片手を上にすべらせていく。

「レン!?」
「胸の大きさは関係ないの」

 手に当たったものを指先で転がすと、リンの体が震えた。
 後ろから抱きついているままの格好だから、リンの顔が見れないのが残念だ。

「オレは、リンが好きなんだから」
「や、ぁん」

 その指を動かすたび、リンがかわいく体をびくつかせるから、オレのテンションはどんどん上がっていく。
 身をよじらせるリンを肩のあたりに回している片手で引き寄せ、近くにあったベッドに倒れ込んだ。

「リン、もっとないて?」

 指を動かす速さを上げるとリンの声が比例して艶やかになっていく。
 下半身が熱くなっていくのを感じながら、オレはリンの服をたくし上げた。
 くびれからのびる背中のラインとその白さに、くらりとめまいがする。

「きれいだよ」

 そこに舌を這わせれば、リンがはねた。

「やぁっ!」

 舌を数センチ進めるごとに震える体に、息を呑む音に、いとおしさがあふれ出る。

「リン」

 顔を上げて名前を呼べば、リンがとろんとした目を向けてきた。
 溜まらずに唇を奪う。

「ね。リン」

 ずるいな、と自分で思いながら、オレは聞いた。

「これから、どうして欲しい?」
































 ぽちっとおしていただけたら光栄ですはくしゅ

PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS: 管理人のみ表示

この記事にトラックバックする



この記事へのトラックバック
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[73] [72] [71] [68] [66] [62] [59] [57] [55] [53] [52]

Copyright c 七色二消エル。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Template by カキゴオリ☆ / Material By はながら屋
忍者ブログ [PR]